野鳥異変

以前から気になっていたのだが今年は野鳥が極端に少ない。ヒヨドリ・ツグミ・メジロ・ジョウビタキなどで当地だけかと思っていたら鹿児島出水市のかたからも全く同じ話を聞いた。愛媛県東温市の方からはヒヨドリが少ないとか。この時期センダンの実が殆ど残っていないのだが写真のようにまだ沢山残っている 。鳥インフルエンザも今年は流行っていない。自然災害の前触れで無ければ良いが。
sendan240225.JPG

猛特訓中

養鶏場に例年は3月末ころにやってくるツバメが今年は4月10日頃にやってきた。写真はそのツバメ達が産んだ子ツバメだ。親に連れられてやってきて、エサを貰いながら猛特訓中。目で親の行方を追っている。養鶏場にとってはハエ退治をしてくれる益鳥だ。
kotubame.jpg

アトリ

事務所まで今まで聞いたことの無い野鳥の鳴き声が聞こえてきた。ほぼ毎日11時頃数十羽の集団でやってくる 。どうやら丸山農場の一角をエサ場として利用しているらしい。よく見ていると警戒しながら野菜畑(葉っぱ卵の飼料になる)に次々と下りてくる。虫でも食べているらしい。写真はメスらしいが頭が真っ黒(夏羽)のオスもいる。ネット図鑑でアトリと確認できた。来年の飛来も期待したい。
atori0.jpg

ウグイスの初鳴き

今日は3月下旬の陽気となった。養鶏場を縄張りとしていたウグイスが囀り始めた。昨年より4日程度の遅れである。昨年に比べて2~3週間季節の進行が遅れていたがここのところの陽気で遅れを急速に取り戻している。桜が咲くのも例年並みが予想される。写真は「南天」に着いた虫を食べているウグイス。
uguisu230224.jpg

じょうびたき

今年も寒くなってくると渡ってくる「じょうびたき」が23日に養鶏場にやってきました。お腹の褐色や羽の白い部分が一際鮮やな雄です。昨年より数日早い飛来で、来春3月ごろまで養鶏場の縄張りを住みかとして人間に近いところで生活します。
h21jyoubitaki (4).jpg

めじろ

今年は養鶏場へメジロが沢山来ます。今では人の近くでせっせと食事をします。産卵を控えて体力作りに忙しいのでしょう。
hpmejiro3.jpghpmejiro2.jpg
hpmejiro1.jpghpmejiro0.jpg

あおじ

昨日養鶏場の入り口付近で撮影したものです。スズメより少し大きく、最初ホオジロを写したと思っていましたが調べてみると「アオジ」でした。1羽見かけただけです。暖かくなると本州中部以北に移動し繁殖活動をします。長い旅の道中無事を祈りたいものです。
aoji.jpg

こげら

本日は少し過ごしやすく陽射しもやや暖かく感じます。そのせいか養鶏場に来る野鳥も種類が増えてきました。そのなかで下写真は初めてお目にかかった「こげら」です。モズ程度の大きさで「ぎーぎー」と鳴いて、夢中でエノキに巣食っている虫をほじくっていました。その他シジュウガラが5羽程度すぐ近くに飛んできました。これも今年初見でした。
kogera0.jpg

じょうびたき

養鶏場にも季節を感じさせる野鳥が飛来します。1週間ほど前に初めて見た「じょうびたき」も昨日から今朝にかけて5~6羽が入り乱れて縄張り争いをしていました。テレビのアンテナの雄(上段右)が勝ち残ったようです。上段左の屋根にいるのは雌雄ですが、雌が追い払われたようです。その他モズ・ヒヨドリ・キセキレイ・ハクセキレイ・ウグイスなどもやって来ています。
jyobip.jpgjyoubi1.jpg
jyoubi0.jpg